毒親の行動パターン記録〜逃げるが勝ち

毒親の行動パターンを記録しています。アラフォー女性の奮闘記。

パターン2:興奮している時こそ、あえてのスルー

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みなさん、こんにちは。

コケモモ(アラフォー・独身・💁‍♀️)と申します。

毒親はなぜか連打が好き。

通話ボタンを連打、インターフォン連打、手紙の連投。

昔、「自分で自分のことを止められないのよー!!」と毒母が叫んでいたのですが、
感情のコントロールができないみたいですね。
アクセル踏んだら突っ走るみたいな。
それも含めて、体力があるんでしょう。
70代に近づくにつれて、弱くなっていきます。
体力が落ちるのを待ちましょう。

鬼電やインターフォン連打している時って、毒親が興奮している時なんです。
興奮しているときにまともに対応すると、
「興奮すると対応してくれる」と覚えられてしまうので、スルーしましょう。

「興奮しても対応しないよ」ときちんと拒否することが第一歩。

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興奮→行動(鬼電+突撃訪問)→スルーされる→行動しなくなる
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このサイクルいいですね♪
親が子どもに依存しなくなる(自立)、子離れできるよう、行動しているだけ。
これも一つの親孝行。
お互いを尊重して話せる日まで、一貫した態度でいきましょう。

ちなみに、お盆や年末年始といった周囲が帰省するタイミングで、
「子どもが帰ってこない・・・」と意識し、その時期に行動に出やすいようです。
この時期は注意ですね。


#毒親